暴走?したあの頃を思い出す・・・
高校三年の頃だったと思う、商店街の本屋さんに寄ったその帰り暫くぶりの友達に偶然に会いました。
挨拶をして、お互いに持っているものを見せ合いました。
彼女は
「ブルース・スプリングスティーン」のアルバムを持っていた。
自分は
お互いの持っていたものの説明(自慢?)をして別れました。(笑)
自分はこの「ブルース・スプリングスティーン」が結構、気に入ってアルバム
「ザ・リバー」他を購入して、
その当時ファンだった野口五郎ではなく・・・
生まれて初めて(おおげさ)、最初で最後の
部屋の壁に 男の人の写真ブルース・スプリングスティーンを貼った。
(アルバムに付いていた)
なんでそんな気になったのか今では、わからん!です。(笑)
カッコヨカッタからに違いないんだけどね。
それ以来、ないですね。味もそっけもない部屋でした。^^;
友達が「百億の昼~」を読んだかは定かではありません。
あぁ、、、「百億の昼と千億の夜」も衝撃的でした~! おもしろいです。
光瀬龍の本も読みましたね。
懐かしい日々ですわ。(遠い目)