katatumuriのブログ

!カタツムリ そろそろ登れ 富士の山

2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ご挨拶

このエントリー記事で 投稿数が100です。 なんだか嘘みたいな本当の話ですが、そんなに何を書いたんだろうか?^^; ウダウダ グダグダ グチグチ に付き合って下さった皆様 いつも申し訳ないような気分なんですが。 本当にありがとうございます。 ☆スタ…

なくしたものと痛みと

この数日、28,29,30日と、仕事納めでしょうか? この時期になると働いていたときの事を思い出すことが多いんですよね。 忘年会とかね・・・。 私はお正月も休日も関係ないところで働いていた時期があって、最後に自分が歩いていたときのことを想いだそ…

電子書籍

超思考 北野 武 残酷な話だけれど、才能は誰にでもあるものではない。そもそも、誰にでもあったらそれを才能とは呼ばないのだ。 ほんまですわ。納得。 たとえば、自分にとって本当に大切な人を失ったときに、そのこととどう折り合いをつけるか。誰よりも大切…

この素晴らしい世界を聴きながら一年が始まる

ここ7,8年ほど、NNKの ゆく年くる年 の除夜の鐘を聴いた後で サッチモの 『 この素晴らしい世界 』 を聴きます。 ある年、なんとなくジャズを聴いていたらそれが続いてるって感じですか。。。 なんででしょうか?、、、自分でもわかりません。

歌詞

五木ひろし 待っている女 作詞:山口洋子 作曲:藤本卓也 消え残る 街あかり 女は待ってる 肩すぼめ 衿を立て 冷たい ほら風の中 頬つたう ひとしずく 女は泣いてる 三日月は 片想い 冷く ほらビルの上 あゝ あの人は来ない あゝ 恋は終わりか これきりで こ…

偶然も2度起きれば

予知 虫の知らせ 第六感 他にこれらに類似する言葉はあるのかな? デジャヴを記事にしたのでついでって言うのもなんですが書いておきます。 1995年1月17日(平成7年)火曜日 阪神・淡路大震災の前日の午後9時ごろかな?(自宅) サイドテーブルに置…

タイトルが決まらない・・・^^;

ザ!世界仰天ニュースを観た。 病気で車椅子になった青年の 感動の 「車椅子で日本縦断」のみんなの力で奇跡のゴール。 ほんとに素朴な疑問。 ほんとに申し訳ない。身も蓋もない事をこれから書きます。 私の 心の狭さ醜さ 人間性の低さ 愚かさ 等々 からくる…

デジャヴ

既視感(きしかん)って言うんですね。 検索すると ジークムント・フロイトによると 精神病理学においては 既に見た夢 なんだそうです。 まだ健常者のとき、引越し先の姉の家に行くときに体験した。 神戸のとある駅を出て(もちろん初めて訪れる)長い坂道を…

プロ意識 苦しみのなかで

昨日のNHKのドキュメンタリー『 プロフェショナル 仕事の流儀 』のイチローのインタビューを観た。 4000本安打を達成して、 まだ、苦しみが足りない と 語ってます。 私はこれに尽きると思う。 イチローたる所以ですね。 一度も (すくなくても私の知る…

寒い・・・

汗が酷い 風邪引きそう

電子書籍 

哲学の教科書 著者:中島義道 真の哲学者 ほとんどすべての自称哲学者は哲学評論家にすぎないからです。かくして、とくにわが国の現状では職業としての哲学者は、「哲学研究者」プラス「哲学評論家」に分解されると、あとに残るものはほとんどない。もう一度…

無言の優しさ

時々、ふと思い出す あの笑顔 いつからか 向けられるようになった 優しい 笑顔 手をふって 何も言わない 笑顔 私は なんでだろう? と 思いつつ ありったけの 笑顔で 応えたけれど さよならの かわりだったんだね 忘れないよ その 笑顔 いつまでも ありがと…

自立って・・・

車椅子になって3年間病院で過ごしました。その間、いろいろな障碍者と知り合いました。 なかにはバリバリ働いている障碍者の方がいます。自立しています。 私の場合、努力したらもしかしたら働けるかな??という微妙な位置にある障碍です。それと、障碍者…

写真

私は写真(撮る)が好きなんだけど残念無念!ものを掴めないので自分で撮ることができない。 外出先、スマホで瞬間 あ!この景色 風景 残したい!と思うときがある。 やれそうでやれないことがあるのは本当にストレスになるのです。 なので、ブロガーの皆さ…

『 告白 』 著者:秦かなえ

面白かった。ただ一つだけ、これだけ執念深く復讐をするわりにその内面があまり表現されていないし、弱いような気がするのは私だけでしょうか? 告白した先生の内面をもっと抉っても良かった。あまりに淡々としていて「なんでそこまでやるねん」と思ってしま…

『 神の子供たちはみな踊る』 著者:村上春樹

ノルウェーの森で名前だけは知っていた。いつまで経っても読まない著者のひとりでした。正直言ってあまり読みたいと思わなかったんです。 ところが・・意外と面白かったなぁ。 【かえるくん、東京を救う】 は特におもしろい。巨大なかえるくんが妙にかわいい…

デザイン変更しました

なんか、目がチカチカ・・・読みづらいので替えました。^^;

『 たぶん最後のご挨拶 』 著者:東野圭吾

テレビドラマの作家っということで名前は知っていたけれど読まない著者の一人でした。 小説ではなく、この「たぶん最後の御挨拶」を先に読んで良かった?。東野圭吾という人物にすごく親しみと興味を湧いたからだ。この人の本をとことん読んでみようか!と思…

『 永遠も半ばを過ぎて 』 著者:中島らも

この小説のなかで出てくる謎の原稿(物語)‘美しい物語’ を読みたいと思った。 この小説自体はコメディっぽい話なんですが、美しく感動する。不思議な感覚です。 タイトルも美しい。 本文から――――――――― 『 孤独というのは妄想だ。孤独という言葉を知ってから…

『 ジャニス・ジョプリンからの手紙 』 著者:ローラ・ジョプリン

ジャニスの実の妹が書いた本です。 ジャニスファンとしては必見です。 ジャニスは何度も母親に手紙を書いています。 返事があったのかどうかわからないけれど・・・おそらくですが無かったのかな?そんな気がします。 母親に家族に在りのままの自分を受け入…