ドラマ 「僕のいた時間」を観ていて、いろいろ想うこと
まず、ドキュメンタリーではないということ。 ドラマ。
はじめに書いておきます。
生きてる時間の素晴らしさ、大切さ云々・・・難病・病気・障害をドラマのテーマにしてこれ以外の事を含めて伝えることって難しい。テレビでは無理でしょうか・・・。
介護・病気の精細な描写とかどこまでドラマにしてよいのやら、、、どんな様子を如何様にドラマ化しても賛否両論でてくるだろうし、難しいところではあります。
このドラマでも
今まで(過去の)のドラマの作り方と同じです。何も変わりません。と、勝手に思ってますけど・・・。
それにしても、もう少し冒険してほしい。
違う視点・今までにないものを作りたいとおもわないのかな?と・・・。
どんなに批評されようが挑戦してほしい。
って・・・冒険ってなんやねん!?ですよね。
勝手なことを言ってます。^^;
映画ではあるのでしょうか。?。私は観たことないけれど。
来週は最終回です。