katatumuriのブログ

!カタツムリ そろそろ登れ 富士の山

 

 

数年に一度、連絡をくれる中学来の友達がいる。 数年に一度だから友達とわ呼ばないかもしれない。

彼女は近況報告をしてくれる。自分が車椅子にならなかったら体験、経験したかもしれなかった苦労話を。夫婦関係・子供達のこと近所付き合い等等。

彼女には長女と弟の二人の子供がいる。

彼女本人が救急車で運ばれるほどの家庭内暴力があって二度目のとき(長女)のときは警察沙汰になるほど酷かったらしいのだが、長女に汚点、前科を付けさせるのが忍びないので我慢したみたいな事を訊かせれた。 今はその長女も弟も落ち着いているがその当時は大変だったと・・・。

電話を切って、しばらくなんか得体の知れない不安で釈然としない感情が残った。

なんだろう・・・これは

その内容にも驚いたんだけど、彼女の人事のように話すのがなんか違和感があって人様の子供のことを語っているかのようだったのが気になったのだ。

誰かにきいてほしくて私に電話をしたんだと思うのだけれどね。

 

もう、昔の事で今は落ち着いているからか? それとも話し方の問題かもしれない。

が・・・なんか、大丈夫か?友達。

と、心配しても何もできないけれど。^^;