へんなところで感心したこと
この間、音楽番組を観て(聴いて)いたら、あるグループのボーカルが歌の出だしを間違えて、「あ、間違えた」とボソとつぶやいて、そのまま気まずそうに歌い続けるのを観て、感心した。
へえ~口パクじゃなくリアルに歌ってるんやぁ!と・・・。
歌番組は全部口パクだと思い込んでいた自分の偏見さ?に気づけた。
自分はそうとうひねくれてるとは思っていたけれどね。^-^;
ポーの一族
「ストレンジャー」
香取慎吾主演ドラマ
ポーの一族をモチーフにしたとのこと・・・
ドラマとして観たらそれなりにとても良かったと思います。
面白かった。
原作マンガの エドガー達 を実写するなんて到底無理なことなんですわ。
あの世界観・・・
ポーファンとしたら言いたいことは山ほどあるけれど、こうして時を経て?話題になることはとても嬉しいこっちゃ!
新たなファンが増えたらいいなぁ?
それにしても、バケモノが事件を暴くって!
なんでやねん!です。ほかに言いようがあるんとちゃいますかあ!!
ちょっと怒りさえおぼえましたがな。(悲)
下敷きにエドガーの切り抜きを挟んでは思いを馳せていた中学生の頃、
もしかして、現実に ポーの村があってエドガー達が生きているんじゃないか?なんて妄想・錯覚を覚えていたことを思い出します。
この年になっても
ふと、思うんですよ。・・・痛いですか?(笑)
イタッ(>_<)
マンガのなかでエドガーの最後?
消滅したのか? 灰になってしまったのか?
わからないまま終わっています
自分としては、
生きていると思ってるんです。
物語は続いていると、今も・・・
愛する
エドガーよ 永遠 あれ