『 若者たち 』
確かに昭和の匂いが漂うドラマですね。
役者の演技のテンションが高い。そう、演出されているんでしょうか。
歌が懐かしい。
1966年の「若者たち」は5歳だったのでリアルで観てませんが歌は懐かしい。
君の行く道は 果てしなく遠い
だのになぜ 歯をくいしばり
君は行くのか
そんなにしてまで君のあの人は 今はもういない
だのになぜ なにを探して
君は行くのか
あてもないのに君の行く道は 希望へと続く
空にまた 陽がのぼるとき
若者はまた
歩きはじめる
ーーーーー君のあの人は 今はもういない ----ー
泣けてきます。
メロディー
「 あすなろ三三七拍子 」もおもしろいです。
いつもながら、テレビ(録画)観ながら、パソコン(記事)して洗濯物を畳んで・・・笑って、泣いて・・・・(テレビで)
忙しい?のもええもんです。