katatumuriのブログ

!カタツムリ そろそろ登れ 富士の山

『 たぶん最後のご挨拶 』 著者:東野圭吾

 

テレビドラマの作家っということで名前は知っていたけれど読まない著者の一人でした。 小説ではなく、この「たぶん最後の御挨拶」を先に読んで良かった?。東野圭吾という人物にすごく親しみと興味を湧いたからだ。この人の本をとことん読んでみようか!と思った。 何か凄い特別な才能や生まれや生い立ちや環境の作家ではないということに意外性を感じるし、普通のなかの!凄さ!も感じる。

と、いっても 作家 になれたのだから、普通ではないか? あたりまえに才能は凄いです。

 

 

この感想を書いたのは別の所で7年前にもなります。そこでの感想文を整理して削除しようと思ったので はてな で残しておこうと思いました。カテゴリーの『』の記事はすべて以前に書いた記事を移したものです。